アイソトロン アンテナの実験
ja8cpf/1(林さん)がキットをお作りになってるとのこと

林さんがモービル(7Mhz )で実際にお使いの時QSOしました。 非常にクリアに受信できました。
単純に直列共振回路とのことなので、 その昔Wの局が使ってるのを何処かで見たのですが
林さんの話で、十手のように作ったとのことなのでそのように作ってみました。
FM受信用ですが、SWRは1.2 帯域は充分広く(SWR2=2MHz) 不思議な気がします。
3回程作り直して 4時間程かかりました.

M型コネクタのオスに 釣り竿の一部を差し込み
コイルを巻き、上半分は銅泊テープを巻いたもの

さらに、アルミ板でベースを作り、そこにアルミ線(2mmφ)
をネジで固定(同軸 網線側)

希望周波数はアルミ線を適当に曲げてCの容量を変化
させます。

当然近づければCは大きくなり周波数は下がります。
当方のは全長23cmです。 周波数は77MHzから90MHz
ホームセンターで売ってるFD程度では聞こえない局も聞こえる
勿論室内で使ってます。
 仙台FMまで直線で40km程度
良い受信用ANTであることは間違いない。


気づいたこと

接地型アンテナの特長を示しました。  給電線が短いと、人体の影響を受けます。
同軸が希望周波数の1/4λ以上か接地が必要と思われる。

   FM放送の送信ANTは水平偏波となっている。 この状態が受信感度
   最良であることから 偏波面は水平と思われるが不明。
   同軸の長さなどの変化や測定器にふれるとSWRが変化するなど
   課題はある。   今後の研究課題は多い。
測定中、ボディエフェクト(測定器にふれると計測値が変化)も多いことから
充分なアースは必須。 VHF程度なら同軸で何とか行くみたいです。
低い周波数ではカウンターポイズ・人口接地など必須と思う。

小生がむかし目にしたアンテナはこんなイメージだった。

直列共振回路を形成する。
グランド側のC 及び大地のCで共振するので
調整が微妙

ローディングコイルにピックアップコイルでの
整合をとっても良いが7MHzで行ったところ
コイルが焼けた。
充分な耐圧があれば、この方法も可能と思う
が、未知数です。
受信感度は7MHzでは、V・DPと比べると
S-3個落ちました。
(ピックアップコイル方式)
グランドが取れる所はFB出はないでしょうか。
ノイズは充分拾いますので
ノイズキャンセラを付けた方がFBです。