アヘン戦争前夜

その昔、閉鎖的な中国はこの戦争後大きく解放された、
と言うより、
植民地化された。
解放とは西洋列強にとって と言う意味である。

アヘンとは覚醒剤の対極にあるもので、覚醒剤は
字のごとしで、覚醒させる作用があるが、アヘンは麻酔効果が
ある。

つまり、簡単に言うと眠くなる、鈍感になるくすりである。
アヘン戦争の時代中国、インド共に大量に中毒患者おり
政府の高官までも中毒患者と言った状態であった。
勿論その貿易で巨額の利益を得たのはイギリスであった。
イギリスは当時の世界一位の経済大国である。

現在、アメリカはこのイギリスの例にならって、アヘン(ネット社会と享楽)を大量に輸出
中国政府は対抗的に制限したりしたが、このアヘンも前時代のアヘンも効き目は同様であろう。
一度中毒に成った者は完治しない。

日本に抵抗力があるわけではなく、何でも和風にしてしまうこの国のカスタムで変革させて別物に
成ってしまった。
日本はともかく・・・・・・・・・・・・・
中国のネット社会・享楽への欲望・発展ぶりはアヘン中毒のごとしである。

当然大国は、アヘンの値段を上げて、利益確保に走るのである。
       現実には 元の切り上げ&関税の大幅増額

しかし、現代のアヘンも中毒患者にとっては、値段が上がろうが下がろうが使わずには居られない。
中国政府は無理矢理アヘンの輸入を止める。
待ってましたとばかり、大国は軍事的圧力となり、第二次アヘン戦争となる。
(経済戦争もあり得る。)

勿論、軍事的なパワーは日本の基地であり、第七艦隊である。
経済的な戦争はアメリカの最も得意とするところである。何せ、ドルが世界経済の世界通貨なので
あることから、 どんな手でも打てる。  予想ができない恐ろしさがある。

裕福になった中国人はもはや、生活レベルを落とせない、借金しようが何しようがこのアヘンから
抜け出せないのである。これを中毒と言います。
勿論、
アメリカ本体にも借金中毒が蔓延して、リーマン兄弟の会社の出来事が起きたのある。 
 (アメリカのアヘン作戦の副作用)
そのはざまにおいて、日本は一体どうなるのか?

歴史がもし、繰り返すのであれば、大河ドラマの龍馬のごとき時代の前夜
と言うことになるのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・

これがエントロピー 熱力学第二法則    S−S’ ⊆ 0  なのであり、最後の資本主義国
の中国   そしてすでに熱死状態の日本、いや  世界の運命なのであろうか?

小生には、そうなりそうな予感がするのだが、そうならないで年金生活をのんびり
    暮らしたいのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




以上  おそまつさまでした。











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