アレルギーと薬

またもや、医者でも学者でもない、小生が  新しい科学に乗っ取って
解説致します。
新しい科学については別途エッセイをお読みいただければ、大筋ご理解いただけますが
面倒な方が多いので、簡単に

現代の科学は「ミクロ」(細胞、DNA等含む)に入り込みすぎて、全体を見渡すことが
難しくなっています。
全体とは、人間、一個のことや、人間が集まって作る社会のことです。
人間が、沢山集まった社会のことは別のエッセイについて書いています、参照してください。
全体を見渡すには、エントロピーの概念が必要です。

エントロピーとは、熱力学の概念で特定の空間に置いて、物質の分布なり、エネルギ等の分布が区別できるか
否か?  であります。

簡単に言えば、100人ぐらい集まった集団が居て、整列しているのは10人とする。
その10人の所だけエントロピーが低いと言います。  整列する10人は何らかの目
的を持って簡単に行動する
事ができますが、バラバラの集団は集めるだけでも大変です。
熱エネルギーも、自然界の法則も当然これと同様。
特別に熱い所、物は他の所と違って利用価値があります。(温泉もそのたぐい)
雑草や、自然林は多種多様な植物生物が住み着いて、他の物を寄せ付けない、利用できない。
だから、燃やして無くす。 すると、何でも植えることができる。  この場合さら地はエントロピー
が低いと言います。

さて、人間の個人について、というと、正常なエントロピーの状態だと、先ほど書いた、
自然林と同様で、他の物
細菌、ウイルス、等住み着けない状態にあります。
余程、大量に投入し、コロニー(陣地)を確保しなければ侵入した物は人体の中
で生き残れませ。
薬品等についても同様、少々の物なら全体のバランスを崩す事はできません。  
量の問題になります。
しかし、もし、エントロピーが低くなるとどうなるか、 少量でも、侵入し影響を与えます。

人間も地球も自然も、隙間を無くすことで、保守的に環境を保持しているのです。

そこで、薬、薬品、科学物質はどんな働きをするのか?

調味料を例にします。
ちょっと古い知識なので現時は違ってるかも知りませんが、例としてお読みください。

グルタミン酸ナトリュームとい調味料をご存じですか?
○の素 と言う製品として売られています。
それ自体は無害ですし、椎茸や昆布に沢山含まれていて、出汁の素として重要な調味料です。
少々昔、  人はこれを沢山合成することを発明しました。

しかし、性質、味は自然界の物と同じですが、たった一つ違いが有りました。
末端の 炭素 C の結合が唯一違っていました。 左についていたのです。
従って、この物質は頭に 「L」がつき  Lグルタミン酸ナトリューウムとなりました。

これによって、自然界の物とは区別されました。
この物質は脳の栄養素ともよばれ、脳の発育に必要な物ですが、人工的に合成された物は
脳の発育に貢献できません。  
それがどんな影響を与えたか 不明です。
全く影響を与えないとも言えますし、  また、 とんでもない影響を与えるとも言えます。
時間の長短の問題でしょう。
全く自然界の物であれば、これらの問題は派生し無いでしょう。 

薬について & 各種アレルギー

冬の寒い日に、鼻から鼻水を流している子供をみて、風邪薬を与える親が居ます。
しかし、それは病気ではなく、自己防衛反応です、これを薬で抑えるとどうなるのでしょうか?

この小さいことが重なると、体内で自己防衛力がそがれることになります。
頭痛や熱も同様、さらに化学薬品(調味料・保存剤)などが追い打ちをかけるかも知れません。
人は生まれたときに、様々な防衛力を備えて来ます。

勿論、細菌・薬品(毒)に対してです。   薬品で補填されれば機能は喪失されます。
さらに、その機能は他の機能と連動している可能性もあり、複雑怪奇な意味不明の
問題を引き起こします。

しかし、瀕死の重傷者にたいして、自然治癒等は問題外です。
瀕死の状態は機能喪失とは別で緊急停止状態ですから、そのままでは自然治癒
どころではないのです。
とりあえず何でも使って存命を計ります。  当然です。

どうしたらいい

各種の菌類は多くは人間の体内でも生息しています。全てが害になるのではなく、
バランスを保ちながら
生息しています。
そのバランスが崩れると、病となります。     
きれい好きは病気に成りやすいのは当然ですし、さらに
言うなら、アレルギーにないやすいと思われます。  人間は少々腐った物でも平気です。
そういう体に成っているはずです。   問題は体内のエントロピーが低い状態の機能、
機関が存在すること
に有ります。

未だ、体内エントロピーの学問は発達していません。 唯一、東洋医療のみが、
体内バランスを重用した
経験値として伝えられています。  しかし、完全ではなく大筋で、と言ったところです。
勿論、瀕死の人には不適 です。

小生の場合(あくまで私の場合)

山にいって平気で川の水を飲む、魚は何でも生ではらわたまで食う。  薬は余り飲まない
程度です。
  
喪失した機能が復活するかははっきり分かりません。 しかし、より薬に頼って他の
機能まで喪失しかねない
状況も考えられます。
  マクロな個体の学問の完成はおそらく不可能です。  これは、バタフライ効果によるものです。
科学には不可能が有るのです。  一つの薬を飲むにもこれくらいの注意をして
飲むべきなのですがとりあえず、薬を飲むときは

     「エントロピー様どうぞ低くならないで」と祈ってからにしてください。

追申  2019・02・19

破傷風もやはり エントロピー的に考慮すれば 事前に弱体化した細菌などを
体内に入れておくことによって エントロピーを高くできたが、きずくのがおそく 発症してしまった。
体内で住みわけが確立していれば 後輩(ばい菌)が入っても定着場所が確立されているので
大事にはならずすむ。 とっ おもわれますね。
(体験記参照)
免疫に関する事柄も おおよそ エントロピー的に考えると納得がいく。

死ななくてよかったのか、悪かったのかは 死ななければわからんなーー。






















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