7MHz シングルクワッド VS  7MHzHAT ANT

VS

全長6mのHAT ant と 全周42mのLOOPとの比較をしてみた。

給電部はほぼ同一の高さに設置した。

2013/05/02
両者の調整が完璧に完了した。

@ 帯域幅

◇     SWR1.5    200KHz
HAT             70KHz

A ノイズ

◇      近隣ノイズは大きいが遠来ノイズは小
HAT     近隣ノイズには回転できる強みでS-3は減少できる。
        (エアコン、TV ノイズに対して まさに神業である。)

B  受信感度 (送信レポートは同等)

◇     遠距離ほどFB
HAT    近距離ほどFB

モノバンド運用の場合 
総合的な 評価として もし、一本しか立てられないとしたらHAT DP の方が 
断然有利であろう。 2バンド以上にすることも可能だが、ものぐさな人間向きではない。

マルチバンド運用
断然◇が有利で、7MHzのループは3.5〜28MHzまで チューナーでマッチングできる
し、とても良いアンテナである。 ただし、その場合はマッチングユニットは無しにしたほうが
マルチバンド+チューナー のセットには合う。

7MHzのマッチングユニット付きでも可能だが、チューナーの調整がクリティカル
で微妙なタッチが必要でATUのみでは難しかもしれない。
(小生はATU:オートチューナーを使ったことがないので不明。





















全長6m超小型DP

フルサイズ菱形LOOP

やっと聞こえる信号の場合は◇が有利であるが、ゆったり
ノイズレスでラグチュ(長話)通信が主目的ならば HATといった感じ。

◇ はなんといってもこの帯域幅は素晴らしい。 バンド全体を自由に
スイープできる。HATは短縮率50%以上にかかわらず大凡周波数の好みを
反映できる。 アワードハンターは7050 ラグチュウ年金生活者は7150にセットすれば
快適に通信ができる。 

都会の貧困HAMにとってはこのアンテナは神様的存在に成りうる
ただし回転できることが必須。 釣竿でも簡単にでき、しかも調整についても
手元でできる。 ただし 自作が原則。
(アコーディオンマッチ、アコーディオンローディング)

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広帯域DPの設計