コンピューターの限界

左は私が設計した128bitCPUである。
勿論冗談です。

20世紀後半コンピューターで人工知能を作ろうとする計画が
いくつかの国で起こった。
しかし、その全てが今は消え去ったと言っても過言ではない。
結論は「できない。」である。
残り香でいろいろな技術が派生したが、それまでである。
今のスパーコンピュータでも、人間が考えた物がどう動くか
、または、どのように改良したら良いかのシュミレーションは
独壇場である。
しかし、それは近似的であるに過ぎない現実がある。
つまり、確率が出る範疇なのである。決して確定はできない
のであるから人とあまり変わらない。
知能が無いから一からの開発はできない。必要性も、不必要生も
与えられたいい加減なデーターに忠実であるからデータに依存せ
ざるを得ない。
しかも、データは多ければ多いだけ時間とお金がかかる。
競馬の予想程度なら良いかも知れないが
それにしても、それで大もうけした人もいない。


何故、競馬予想が当たらないのか?


 (バタフライ効果)
戦績や年齢、馬体の情報、馬場の情報、気温、湿度  確かにもっともな情報の収集であるが
とてもでは無いがそんな情報で確定はできない。
馬体について言えば、全ての細胞の情報が必要、馬場で言えば全ての砂の粒の大きさと配置
砂の成分と分子構造などが必要、だがこれだけではない。
まだ、空気の密度などきりがない。  それを計算機にいれたら間違いなく何十年計算しても結果は出ない。
馬の蹄鉄がひと踏みしただけで情報はとてつもなく変化する。 それらを計算するのは不可能である。
これを
バタフライ効果という。
(チョウチョが起こす風で、低気圧の発生プロセスが変化する事から由来:馬場の砂と一緒)

今、話題のスパコンは、人間の補助に過ぎない、最終的には人間が判断するのだが、そのスピードを
加速するのみの仕事です。  しかも、プログラムの良否でその速度は大きく変わる。
つまり、文句を言わない助手なのである。   競馬の予想で説明したようにシミュレーションがおもな仕事で
直感を働かせたりはしない。
従って、世界一のスピードと研究の成果は無関係と言っても差し支えない。
スパコンを作る技術は役に立つかも知れないが、多くの場合、一般庶民には無関係。
お金持ちのお客様、大会社の社長様がた御用達となることでしょう。

一般庶民にとって必要なのは、住処と食い物、せいぜいTVゲームぐらい、のものですが、全ての
庶民にそれさえ叶わない現実がある事から、小生は不必要と思わざるを得ない。
(補足:小生はTVを見ないし、ゲームもしたことがない。)

宇宙旅行などはスパコンを必要としない。
宇宙旅行は殆ど真空の世界。 空気が無い、風がない、引力と慣性力の世界であるから計算すれば
おおよそ99%以上 運行が予測できる。 関わる物質が無ければ可能であるし、貴方が持ってるPC
で十分事足りる。   ただし、原爆を1m範囲で地球に落とす、となると、スパコンが必要と思われるが
スパコンより、気象情報のもつ重要度が勝る。

経済は予測不可能
強引であるが人間は馬どころではない不確定な環境と、多くの物質に取り囲まれている。
へんてこりんな脳みそもあり余計に予測が難しくなる。
その難しいことをコンピュータがいくら計算がうまい、早い、でもできるとは想像できない。

多くの科学者は研究の為に利用したいだろうが、それは趣味と言っても良い。
それを利用することによって、科学が発展し、多くの技術が派生し、世の中を幸せにできる?
と言っては居る。 がしかし、科学が発達して庶民が幸せに成ったことがあろうか?

日本に置いては(韓国も同様)年間3万人の人が自殺する現実を知らないのであろうか?
医学技術が発展し長寿になったが、どれだけの人が幸せな老後を暮らしているのであろうか?

キリストは言ったそうです。
「人はパンのみに生きるに非ず。」
単に心臓が動いていること、それを幸せと同一視しては居ないだろうか?
科学者はもそっと哲学的な考察をすべきであるが、そもそも自閉症的な方々が多いので自らの研究
以外を注視することは、
「ラクダが針の穴を通るがごとし」なのである。
(キリストの言葉とされている:お金持ちが天国に行ける確率を言っている。)

寿命と幸福な生活とは全くの別問題で、 寿命計算はコンピューターの世界、幸福、不幸は人間以外が
判断できない世界。

コンピュータがもっと高性能に成れば、より深い悲しみが増え、人の寿命が延びるといった不可解な
矛盾した世界が展開することに成りそうであるが

そうならないようにコンピュータを使う方法は無いものか  現在思考中であります。
せめて、天気予報と地震予報程度はあたるコンピュータは無い物なんか?
小生が必要と思うのは、その程度であるが、 これさえ不可能なのが、悲しいかな現実なのである。

コンピュータもバベルの塔と同様な運命をたどるのであろうか?
いや、人間のレベルにも成らない機械が、おそれおおくも神様が司る 世界に近づくことは
あり得まい。 と思うのは小生だけなのであろうか?

それとも
コンピュータに罰があたり OS が7つに分けられるかもしれない・・・・・・・・?

PS:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
人間の脳みそと記憶容量はいついて

人間の脳みそはある程度の処理能力があるが、ある意味スーパーコンピュターほどの能力は無しである。
しかし、記憶力はそのコンピュータを遙かにしのぐ  スーパコンピュター等足下にも及ばない。
人口知能の構築で最も必要とされた記憶が達成できなかったのである。
スパコンは電車に乗ったりキャンプもできない、ヨットにも乗れない、そんな事では知能は
構築されるはずもない。  体力もつかない。  体脂肪率ゼロじゃ寒さもしのげない。

だから、無難な検索エンジンなどでお茶を濁しているのである。
(冗談)
動物は記憶の殆ど全部が髄液のなかにあるので、ほぼ無限大とされる。
     
読み飛ばし可
     学説:量子論から解説できているのだが、文献の名称忘却
     詰まり、脳はハードウエアーであり、情報の蓄積は髄液が担当している
     従って、脳の特定の場所の活動は処理する情報の種類によって特定されているに過ぎず
     記憶保持には直接関わっていない
     脳は記録保持に無関係であり、脳障害でも記憶は失われていないのである。 
     左右の脳の機能が代替えが可能の女性は脳障害から回復する可能性が大きいと言われる。
     女性の脳は脳梁が太く丈夫で、そのため、機能の代替え可能となっていると言うことである。
     障害が代替え修理できれば、思い出せない、記憶もよみがえるのである。
    (女に生まれたかった。)

分子構造が記憶を司るのであるから、コンピュターの記憶装置など半導体や磁気物質に頼るのと大違い
その取り出しも早い。  水素分子の構造で記憶している。(H2Oの水素分子の構造)

素人考えではあるが、水を構成しているのは水素2個である。しかも水分子は1個で存在しにくく
必ず2個に成る、従って水素は4個  その配置での記憶媒体なら4ビットと言うことになる。
詰まり、4進数処理となる。

皆様好きな、携帯TELやゲームなどは全て2進数であるのに対して、4進数であるから 2倍の速度で
伝達できることになる。
これは、遺伝子DNAを構成するタンパク質TCAG 4種と数が合う。
このことを考えると、コンピュータは人間の思考能力を越えることは不可能であることに気づくはず。
現代科学(自動車科学)を駆使した、アシモ君でさえ、歩くだけで大変な装置です。
また、人工知能装置などスーパーコンピュータが必要、 そんな物をアシモ君は担いで歩くことは
できない。  サーフィン・スノボなんてとんでもない

天気予報もだめ、競馬の予想もだめ、・・・サイコロも当たらない
まっ、・・・・・・ エクセルで足し算でも、してもらいましょうか。(冗談)

さらに
映像の記憶はいくら機械が発達しても不可能である。
脳はうまいこと、その記憶を取り出す機能に専念している。


無限の記憶力が有ればスーパコンピュターなど怖くはない。
とんでもない記憶(情報)から、人には直感という武器できたのである。

いちいち説明は面倒でしないが、とにかく無限の記憶装置を持っているのだから
せめて、取り出し装置(脳)の訓練だけはしたいと思うが・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うまい方法が見つからない。  「宝の持ち腐れ」で小生も一生を終えそうである。

残念・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




end






コンピュータのコンセプト
そもそも、コンピュターの開発コンセプトは、アゲンスト オブ ゴッドである。
神への反逆である。  何故か?
長話はやめます。結論のみを言えば
「バベルの塔」 であります。

(旧約聖書の要点のみ)
人々は、高い塔を作り、神にまで上り詰めよろうとした、神は思い上がった人々の
 言葉を7つ(?)にわけた。  意志の疎通ができなく、作業は中止になった。

神がわけた言葉を元に戻そうと科学者が考え出したものが コンピューター
なのです。  つまり
自動翻訳機であります。
ほぼそれに近い機能を有するように成ったようにも思えるが・・・・・・・・・?
しかし、庶民の生活は?????

2010/09/22 補足

その限界はバタフライ効果による。

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