科学と人間の存在理由

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有史以来 科学は目まぐるしく発展したと思われている。

元来 哲学から発展した学問である。

しかし、おおもとの 哲学は多くの方々にとって無用の学問になってしまった。

という 小生も門外漢である。

哲学 元来、人間とは何か??  という設問にこたえるのが その使命ではなかろうか。

また、宗教においてもその目的は哲学同様だ。

さて、人間にとって科学、哲学 宗教 など人間の生き方を探求することと、携帯電話等の

文明を支えるもの どちらが 重要なのか?

昔、こんな設問があった。

「 食うために生きるのか? 生きるために食うのか? 」

人が精神的な生き物ならば 
生きるために食うが 悲しいかな 肉体という足かせ があり

現実には 
食うために生きる 部分が大半をしめる。

いま、ふと、国際リニアコライダー (巨大な粒子加速器:実験装置)の話を耳にしたとき、

さて、これは一体 何が目的なのだろうか? と考えさせられた。

莫大な費用(一兆円程度)で穴を掘り機械を詰め込むものである。

この発想は生きるために食う 方々の御業であろう。

しかし、食うために生きている方々が大半の世界で あえいでいる多くの方をしり目に

少々皮肉ではなかろうか それだけのことができるのであれば、TV の宣伝で 貧乏人から金を集めている

ユニセフなどいい面の皮である。(少々言いすぎ :: 愛犬から注意!!)

リニアコライダーで発見できるのは 世の底辺であえいでいる人々を救うことの

できるものであろうか?  とんでもない それどころか そのような実験装置からできたものは

戦争用の道具が ほとんどである。 それを作る 彼らに責任はあまりない。

宗教者 と 哲学者の 責任である。

彼らが 人間の存在理由を証明していないことが 原因のほとんどである。

説明はしているが ・・・・・・・である。

4K 8KTV??  なんの役に立つか? ヒッグス粒子??

玉ねぎの皮に似た 自然の法則の薄い皮を 引ん?くより 神様やソクラテスのパンツをはぐほうが先ではないか??

少々不遜である。 神様 ソクラテス様 お許しください。