中国の地政学の欠如がもたらす軍事的な問題に関連した予測と、中国を含める他の国の
社会循環(プラウト理論)
で予測する世界情勢

社会循環でしめる各国の位置
赤は中国
、黒はアメリカ 黄色は日本の位置
(貧乏無線家の判断)

中国は
一党独裁の政治体制で官僚の汚職は限界に達した。
(俸金主義)
特に開放政策はため込んだ金を自由に使える様にする
ためのもので
庶民の豊かになる条件になり得なかった。 よって、経済社会
はほんのわずかな期間で終了した様に思える。
その後学識社会で有るが一党独裁の弊害で
現在崩壊寸前となっている。勿論その先は軍事力社会に移行する
事となるが、
そもそも、軍事力社会の中の循環であったように思われる。

お金の世界

学閥・権威の世界

中国全体の社会循環は国が大きすぎて完遂されず、一部での社会循環しか起きえない
とも思える。

アメリカはかろうじて学識社会に片足を残しているものの、今後は
急激に軍事力社会に入ろうとしている。 

日本においては現在アメリカと同様 軍部とは無関係の人間がトップに成っているが
だいぶきな臭くなってきた。 ヨーロッパに目を向けると、ECはNATOの加盟国と同等である
事から強力な軍事同盟とも見なされる。 表面には現れないがアメリカと同様ぐらいの位置
と見ている。

社会循環と地政学的な判断とを合わせると、中国にとっては大変危険な状況である。
世界の社会循環は軍事力社会に傾斜しているときに、
その端緒となる挑発をシナ海で起こすことは
避けなければ成らないはずである。

中国軍部は日本だけを相手にして挑発をしているつもりだが
世界はそう受け取らない。 
欧米諸国は、日本は黄色人種ながらアメリカの属国と見られている。
(ロシアも同じ)
中国は単なるイエローモンキーとしか見ていない。
手を出せば、優越感情を持った白色人種にとって、有頂天で言いたい放題の
モンキーを叩く 良い口実となることは必然である。

人種の解釈はしてはいけないことだが、それは無視できない事実で、現実に存在する。
国の繁栄を目指す為の戦術を考察するときに無視してはならない。
(通常は有っても、無いことにする。 戦争時以外言わないのが政治家)
現在最も恐れるのは地政学を無視した中国軍部の判断ミスが世界で最も危険な判断
となっているのが現状と思われる。





2012/11/11 掲載

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プラウト理論で考える中国の将来

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