和井内から10分(時速60km)右側に小さな看板あり、坂を下ると此処にでる。
この門の右に、オーナーの自宅がある。
そこにて申し込むのである。
オーナーは60代?の好人物である。
主に、船の所有者が利用する施設のようである。
当日は小生1名のみでした。
一張り 350円という安さです。
ワイルドな小生にとっては最高!!
2009/08/10
パノラマ合成写真(湖側から)
すぐ下までくるまで運ぶ(20m) 早速カヌーを組み立てた。
炊事場
大雨の中ほんの僅かな晴れ間
出航し撮影。
独特な色をしたみずの色 澄んだ青ではなく
水彩絵の具を溶かしたような色。
このあたりは水深30m程であろうか?
とても大きな鯉が このそばの浅瀬で目撃できた。
対岸の景色
休屋と宇樽部(うたるべ)のあたりである。 この半島の向こう側が水深300mを越えるカルデラ(噴火口)
アルフレック380
そして、雨の中 フェンダーのギターの音がこの谷間に響く・・・・・・・・・・・レッドリバーバレーか?
勿論 酒は スコッチ ? 見えませんか? ジョニ黒飲んでたのですが証人なし。
やがて、夜が更ける