間違ってる外来生物法

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人間の界

自然界

上の絵は生物界のエントロピーの概念を表します。
自然の法則は常にエントロピーの上昇を目指します。 
上の絵の左側の状態は
人間がエネルギーを使って維持できる人工の世界です。

自然界は人間とはけた違いな エネルギーの量でエントロピーを最大にすべく
活動しています。 (法則)
人間の生活圏のごく付近を見て 絵の左側の規則が狂いそうだと
判断するのは大きな間違いです。

例えば-------------------------

ひところ問題になったブラックバス、戦後大問題になった雷魚等時間が経過すれば
保護される対象になったりします。

外来生物は人間界のエントロピーの低い状態の場所にしか入り込めないのである。
つまり人工的に管理され あるいは過去において管理された場所にしか生息できません。

ほんとの自然界は急に外国からきて縄張りを広げることなどできないし、
そんなに自然界は甘くない。

大騒ぎして駆除だと騒いだところで日本の自然が侵食されることはありません。

人間のエネルギーでエントロピー下げたところ つまり上の絵の左側の
状態の場所は外来生物の繁殖場なのです いつでも人間がコントロールできる
場所だから大騒ぎせず 少々見守るぐらいの態度が必要です。

自然界を理解するには、また 生物を理解するにはエントロピーの概念を
理解しなければ本当の自然保護 地球環境の多様性の確保は不可能です。

多様性の確保の意味では外来生物の侵入は何らかの可能性を秘めて事象
なのかもしれない もう一度  科学者は考えを原点にもどすべきだが・・・・・・?










end