西洋科学と東洋科学、それぞれの長所を生かせば、大災害を予測することが
できるはずである。
天災に限らず人災においても発生前に何らかの予兆か発生に至る致命的な瑕疵
(かし:隠れた欠陥)がある。
複雑な物理的構造物や自然物のシステム(構造)(PC等のプログラムを除く。)
は単純なようで内部は複雑に入り組んだ相互関係に成っている。
突発的な災害の発生の原因となる特定の事象、物を追うことは難しい。
正真正銘のバタフライ効果なのである。
全ての事象(災害)
に対して共通した予測方法は小生の範疇を越えるので不可能ですが、現在進めている
地震の予測について例をとることとした。
西洋科学の場合
地震の発生メカニズム
みなさまご存じのプレートテクニクスという理論。
幾つかの地球表面の大陸はプレート(板)の上で動いている。 板のぶつかったところに
応力が発生し応力の限界に達し場合支えきれずプレートの先っちょが折れる事によって
又は、その応力がプレート上に拡散して地震が発生する。
全ての地震を説明するに無理があるが、プレート境界面での発生は説明できる。
しかし、地震の発生について予測できない。
境界面の構造・塑性、強度など場所によって違いがあり、また、潮汐による応力等
まさにバタフライ効果そのものなのである。 おおよその見当をつけてモデル成る物を
構築してはいるものの予測することなど不可能であるし、そもそも昔から地震は必ず
起きるものであるから予測とは少なくも1年以内程度の精度が無ければ予測に成らん。
「貴方はいつか死にます。」と言う予測と同程度なのである。
今回の3.11地震も予測した場所には発生せず、10年以内や30年以内に90%の
発生確率を発表していましたが、時期の特定としては無いのと同一であるように思います。
(過去の経験から分かることである。)
大筋で当たったのは偶然以外の何物でもない。 赤門を始め多くの研究者に費やされている
費用を防災に充てた方が賢明だったのである。
少々言いすぎではあるものの、遠からずであろう。 地震学会の諸氏は大いに反省を
されたい。

VS


東洋科学の場合
そもそも地震計も何もない一般庶民は高額な機器などそろえたくもそろわない。
仕方なく、ナマズや猫に頼るが医学同様東洋科学は金がかからないようにできる。
東洋科学は原因の究明ではなくバランスであるから
地震の発生時に起きる万物の動きを見る。
ナマズでも、猫でも雀でも井戸水の水位でも良い。 通常はバランスとれて安定している物
や落ち着いている物 動物でも物体でも良い。
地震の起きる前はこれらのバランスが崩れ不安定に成る。 と 発想する。
小生の場合は黒点数と潮汐であるが、何でも西洋科学的に地震・地殻等との関連など
考慮しない。
赤門の先生方は
「そんな物は迷信で根拠が無い。」
とおっしゃることでしょうが、さて それでは先生方は地震の発生を一度でもよろしいが
予知したことが有るのだろうか? 10年も20年も毎年起きると言って
いればいつか当たる。 それは、子供にもできる。
少なくも、ナマズや井戸水の水位変化は古くからの文献に記載があり、実績がある。
ただし、原理などは説明できない。 原理・法則が説明できないからと言って
無いことには成らない。
つまり、大天災 大事変はどっかでバランスの均衡が崩れ、雪崩のごとく起きる現象と
解釈すると発見しやすくなる。
小生は6年ぐらい前から地震と太陽黒点数の関連を調べHPに掲載しているが
3.11の黒点数減少の異常は確認していたが、まさか大地震と関連は発想しなかった。
最近になって多くの研究者が黒点の減少と関連有るかごとき内容の発表を行っているが
遅すぎるのである。 私から見れば二番煎じなのではなかろうか?
それはとにかく
東洋科学では予測可能であるが説明ができないのである。
それは量子論の解釈に似ている。 何故、プランク定数のごとき自然のエネルギの順位
に段階が有るのか 何故物は波動表せるのか? 一粒の電子が2個の穴を同時に通る
とは? 実験の結果は明らかに量子論が成り立つが 何故そうなっているのか説明は
できないが、量子論は証明はできないのである。
まさに、そうなっていると言う 東洋的科学的な結果なのである。
両者の統合で完璧になる。
科学は神を越える!
おれはミミズはきらいだ。
人は自然の一部に過ぎない!!
エジソン君、君は滅び行くバベルの塔の基礎を
造ったのだよ!
私にできないことはない!!
科学は 新しい神だ!!
かわいいやつだ!
みみずが食いたいか?
アースクイックかい?
西洋科学は緻密な計算で成り立っている。 計算式も美しくできあがっている。
しかし、極狭い範囲の、原子や電子の挙動の予測は可能である。
ただし、確率での表現しかできない。 それでは結果を予測したことに成らない。
東洋科学では予測しても何故そうなるか説明できないから、かのトロイの国の
王女の妹 カサンドラの予言となる。
(「誰もその予言を信じないように」とアポロンによって魔法をかけられた。)
具体的には
地震の発生時に地殻の移動等より、起こった現象
ナマズが騒いだ、潮が干潮、黒点が急激に減少、猫が屋根に逃げた、気温が急激に
変化した、月に雲がかかった、等ありとあらゆる情報を取得し関連を調べ
2度目の、3度目と観測を重ねるとモデルは造れないが予知はできるようになるのである。
勿論諸現象の観測には西洋科学が必要不可欠なのであり、総合的な判断は
東洋科学的にバランスの感覚でおこなう。
つまり、何でも良いが日常と変わった事象の統合を行う事によって地震に限らず
大きな天変地異の確実な予測が可能となる。
小生の観測は黒点の急激な減少と小潮の重なりが原因で大きな地震が発生する
と言う仮説の元にすでに6年程度観察しているが、かなりの確率で大型地震が
発生している。 ただし、場所の特定ができない欠点がある。
こんな事はネット環境があれば誰にでもできる観測である。
多くの科学者はその所属するバベルの塔にこもることなく、目的は人々の安全である事を
自覚しどんな現象も見逃すことなく問題意識を持つことにある。
特に我が国の科学者は東洋的思想を持ちうるのであるから、自然の中にバランスを見出し
そのバランスの崩れを発見することが何らかの予兆であると判断できる様に成ってほしい。
続くかも知れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おあとがよろしいようで。 乱文誤字脱字その他諸々ご容赦の程
jo7nli in KAKUDA city at 01/12/2012
※ 中国4000年の歴史と言われるが、中国は王朝、政権が変わるたびに文化は破壊され壊滅、
文化人は虐殺、従って東洋科学としての重要な文献、人は残らなかった。
その状況は今も変わらないしこれからもそうであろう。 残念であるがそういった国民性なのである。
幸運なことに、日本に渡ったものだけ残ってる現状。
少し甘く見れば、口承伝承という形で
わずかばかり残っている。 現状は漢詩さえ日本で学ぶありさまなのである。
よって、西洋科学との比較では、東洋科学の対比は日本の東洋科学との対比が適切であると
判断される。
(その手下 韓国に至ってはハングル文字の歴史は60余年であるので問題外:個人的な見解としておく。)



2=1+1 ∴ 1+1=2 神の御業!!
前書きとして 2014/07/25 加筆
この頁も実は黒点数との関連で書き始めた。
黒点数が減少していると活発期に比べ人間の心理的状況が不安定になる。
(生物のホルミシス効果)
逆に、黒点数が多いと積極的に良い方向に向かう。
現時は黒点数の下降期である。 従って天災事変の起きやすい環境になるのである。
貧乏人はどこにも出かけないので心配無いが、若い人たちは冒険は避けた方が良いのかもしれない。
また、年寄りの旅行も・・・・・・・・・・・・・・。