短編小説
不忘のかがり火

横川林道の第二作

今でも 晴天の夜、彼が炊くかがり火が・・・・・・・・・・・・・・・・・。

宮城の南部、白石市から白石スキー場方面に見える、
海抜1700m程の山の中腹、 山の南側に町営のキャンプ場が
ある。
白石側の支流 横川の縁にある。 そこから登山口に向かい
横川林道が山形まで続く。  未だ大自然豊かな地域だ。
横川はイワナが多く住む川だが、断崖絶壁で人の進入を拒む。
その山の精霊に魅せられた男の悲しい物語。

横川聖

横川林道物語

男の清純さとは・・・・・・・

キャンプ中、ふとしたことから知り合った若い娘
彼女は一体何者か?
何一つ不可解なことは起こらないが  帰路 キャンプ場に立ち寄った。
驚きの結末がそこで待っていた。



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南中前の海

海で遭難した人、、、、行方不明って、
死んでしまったの?
違う、   勉強してから戻されるんだ。
これは、内緒の話だ。  

エッセイ集

2013/11/26
米国の戦略と中国の狂気の狭間で日本は・・・・・・・・・・。
恐ろしい陰謀に日本は巻き込まれているのか?

こんなストリーがあって、秘密保護法が成立したのかも
しれないと推測
するとすれば、すでに戦争への準備は 整ったのかも?。
書き下ろし 書きかけであるが肝心な部分は公表。

総理の陰謀(短編)

かく仙人は造られ、仙人とは 仙人の 
さだめとは一体何なのか   今も仙人は存在し 人を導く

宮城の丸森町 隣は放射能汚染地区 そんなところで
仙人が生まれた。     
連載 制作中 完結編は2012/12予定

運動が忙しく、途中で止まっています。 冬になれば完結?



岩岳の仙人