心とからだ、そして魂?

体の存在と心の存在は 多くの方が実感できると思います。
しかし、魂の存在については 存否についてと、心との違いの有無について
異論があるところでしょう。

さて、そこで 10kmジョギング を例にとって 考えましょう。

いい加減な年になって、足腰がしびれたり、痛かったり  一部の人をのぞき
必ず成ります。 (小生は63歳) 私も  肩の亜脱臼や
スノボの転倒で痛めた股関節など痛いとこだらけ!!

そこで 直す方法を考えます。

@   病院に行く。
A   サプリメントを飲む。
B   より運動をする。

さて、結果は?
   B以外では完治しなかった。

@ではさんざ検査したあげく、痛み止めと訳の分からない 電気治療
Aは貧乏でできないため、ネットで調べたところ、サプリメントの殆どが うんち に成るだけで
  暗示 ( プラセボ:placebo ) 効果以外期待できない事が分かった。

運動するにも、歩くにも股関節が痛くて当初は苦労したが、次第に痛みが消えてくる。
今では、毎日10kmジョギングをしている。 2年ほどかかった。

最近、なぜそうなるか なぜ、痛いところが運動で治るのか? 不思議で
各種の文献を読みあさった。
詳細は小生のエッセイをご覧いただければ、おおよその事は分かりますが
つまり、
体、こころ、 魂 の 三つがそろってバランスを取っているのが人間の様であると分かりました。

つまり、

@ 体は今のことしか考えない。
       痛いかゆい、食べたい、Hしたい 等など
A 心は少し先まで つまり生きている間のこと
B 魂は永遠の先まで
       輪廻転生し、解脱(成仏)するまで 天国 (聖書・コーラン的) に行くまで

運動不足で体内のバランスが崩れている事は、心では分かっているが、体は

「とんでもない、長い間の疲れだ!!。
                   うまい、物喰って寝れば 治るんだ!!」

体は足や腰、首に痛みを発生させ 楽させようとする。
勿論、心は分かっている
 心は体に言う。

「何言ってる。体よ、この突き出た丸い 腹は何だ!  おまえが楽をさせたからだ。
         責任とれ。 運動させないと 早死にするぞ!!」

「なに言ってる。 死ねば苦しいことなど無くなる。 だから、苦しい思いして運動するより
   うまいものくって早死にする方が良いのだ。」


困った心は、魂に相談する。
魂が言います。

「 確かに早く死ねば 苦労はない。 確かに そうだ。
     だけどもね?   また生まれ変わるんだぜ。  体はそれで終わりだから
     楽して早く終わりたいさ!

     あんた、心だろ?  残念ながら 死んでも無くならないの知ってるよね?
      また、赤ちゃんから やり直すの ?
     そう、おしめをして、おしりがかぶれたり 話したいことも 言葉を操るに 10年もかけて
     そうりゃ 大変だよ  また それ繰り返すの ?
     あんたまた それやるの 繰り返す?  」

「  そうですよね、決心が付きました。 体のやろうに 今度こそ 言い聞かせます。
   明日から ぶっ壊れない程度 運動させます。
     それに、もう200回も赤ちゃんやったので、もうたくさん  
   今度こそ、この世界とおさらばします。 誓います。」


魂は、思った。  
   
「うまいこといったかな?  これで  やっと仕事が終わるかも 。 」

からだは、いい加減なもんで、走って苦しくならば楽するために ヘモグロビンを大量にだして
呼吸を楽にしたり、痛ければ 麻薬を作り出して楽にする。

そう 身体は 楽することだけ考えてる。  ども自分で先をみて行動はしない。   ちょっと先を考えて
みればわかる。

病気して ベットに縛り付けられたら もっと苦しいことになる。
だから 運動して 身体の不備を直させるのだが、 面倒くさがり屋の身体は動きはしない。
なにせ、この身体神様が完璧に作ったか、突然変異の連続を30億年かけてできたか
はっきり分からないが、簡単に壊れたりしない。
そういう作りになってるのである。

じっとして、うまいもの食ってれば楽ちんなのだが  糖尿病が待っているのである。


  私も、魂にだまされたのか、説得されたのか
10kmのジョギング  はじめは 足が痛いだの、息が苦しいなどそれは ひどい物であったが
2年後の今では
身体の野郎は 文句言わなくなった。
どうせ、くたばる日取りは お天道様がきめてる。
その日になれば、自動的にそうなる。 病院で苦しむのはいやだね。

ピンコロ (ぴんぴんしていてぽっくり死ぬ)を身体に言い聞かせたおかげかも。







超健康法 としての 哲学  形而上学かもしれない。

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心体魂の三角関係