
2009/10/30修正
2010/4/23
アメリカのSDO ( Solar Dynamics Observatory)=太陽工学天文台が公開されました。
今年2/11に打ち上げられた太陽観測衛星です。
より詳細な太陽活動が観測できるように成ったわけです。
宇宙事業には太陽活動の観測、特に太陽風が人工衛星に与える影響は多大な物があります。
下手をすると衛星をだめにするので、太陽フレア(爆発)を観測して待避行動をとらせる目的などです。
勿論、黒点のより細かな情報も入手できます。
現在も SOHO軌道衛星など多方面から太陽活動を捕らえていますが、より詳細な情報を得ようとしています。
額面通り理解すれば良いことかも知れませんが、 科学技術は戦略的な物ですから、SDOの目的の
全ては公開しません。
勿論観測データは公開しますが、知りたいのはそのデーターが示す意味、予測なのです。
重要な部分は各国に判断に任せます。
アメリカの国益に沿わないことは公開しません。当然です。
しかし、アメリカは
何故それほどにまで、太陽の詳細な情報が必要なのだろうか? 私には?
氷期と間氷期の変動に関連して、アメリカ国防総省が専門家に依頼して作成した地球温暖化の影響による
大規模な気候変動を想定した安全保障についての報告書(Schwartz, P. and Randall, D. 2003)[1]の存在が
2004年に明るみに出て注目を集めた。 それによると、地球温暖化による海流の変化が原因で、北半球では
2010年から平均気温が下がり始め、2017年には平均気温が7〜8℃下がるという。逆に南半球では、急激に
温度が上がり、降水量は減り、旱魃などの自然災害が起こるという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
2010/10/11
下記はwikiからの抜粋です。
下記の記載を裏付ける資料がやっと見つかった。
気候変動の安全保障に基づいて、米国は戦略的にIPCCの予測に関心を示さない。
肯定も否定もしない。
大統領は嘘をつけないのである。 アメリカではどんな情報でも必ずいつか公開されるのである。
その時、非難されるのは、死んだ後にも屈辱である。 大統領は名誉あるものなのである。
もし、本当に温暖化に成ると思えば、IPCCより先に米国は判断し行動するであろう。
逆に
寒冷化が確実なものと判断したなら、米国の大統領なら当然自国民をより多く
生存できる道を選択するのである。
その道が狭ければ、狭い程情報の公開は難しい物となる。
さらに
時期をより一層確実に知るべく手を打つ。 情報は勿論公開しない。
タイタニックの様に救命ボートの容量が全ての乗客に対応していないからである。
その時、アメリカ大統領は 世界に対して非情な判断を迫られる。



CO2 それ何?