戦争の勃発事由 プラトンから学ぶ

プラトンの対話集 「国家」 の中で、世の中の政治体制について多くを語っている。
また、その解釈で社会循環も想定される。 つまり

君主  名誉市民  民主  僭主(僭王:王様になりすます。)

といった政治体制の流れがある。   プラトンははっきり循環すると言ってはいないが
最後の僭主政治で止まるわけではないので、明らかに繰り返す。

君主政治とは つまり 神から与えられた権限による統治で最も徳の高い政治体制であるといっている。
つまり、神(上)様が決めたことで、その内容の変更は不可能であり 君主が死ぬまで続く。

名誉市民政治は 戦時の英雄による政治  しかし、取り巻きが多く堕落していく。
民主政治 は現在の多くの国で行っている民主主義と解釈できるが、大衆は「あほ」ですから
結局まとまらずに、分裂状態になる。
大衆はすぐに
金に誘惑され、拝金主義の金持ちが支配する様になる それが 僭主政治。

現代先進諸国の政治体型がこの形になっていることに気づかれる方も多いでしょう。

つまり、金がすべて、金が王様の政治体型ということです。

よって現在の 政治状況はプラトンに言わせると トドのつまり ということになり、
社会循環で考えると次は、君主制に戻ることになるが、

神から正式に要請がくることは考えにくい、神世の時代から君主制が残っているのは
現在日本だけであろうか?。

このような政治体制の世界が名誉市民政治に移管できるわけがない!!?
と思うのは 甘い!
名誉市民政治から僭主に移った例はすぐ隣の北朝鮮がある。 この国は世界の体制から
少々はずれていて、未だにジュラシックパークの時代を過ごしている。

とにかく、名誉市民政治に移行するに 「戦争」 は必要不可欠な最低条件なのである。

そう考えると、詳細な予測はできないが先進諸国の貧富の差が大きな要因となり
大衆の要望で戦争が起きると想定できるのである。

時期については 戦争と黒点 で想定した 2020年までの間になるのである。
従って、今後5年間は非常に不安定な時代になる、もちろん政治のみならず
天候、天変地異が端緒(たんちょ)になるであろう。

蛇足だが君主政治を2000年続けているのは世界。いや地球では「日本」だけである。
何という恐ろしい国なのであろうか と ふと 思った。









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まちがったらごめん!!