世界経済の限界

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左図は世界の主要国の個人GDP 

仮に中国の国民が日本や米国、ドイツと同一の国民所得が
上昇するとしたら
世界経済は今の5倍の規模を必要とするか
または上位の国が下に落ちるかしかない。

中国の人口はアメリカの5倍 したがって GDPを単純に計算すれば
今のアメリカの5倍のGDPが必要になる。

そんなことは不可能である。
つまり、石油 電力 食料 等すべて5倍等は不可能である。

世界の経済の成長率をみても一桁である。 中国の経済が
異常に高く 二桁になっていた 。それが異常なのである。

悲しいかな すでに地球の規模は限界に近い。
残念ながら
現状を理解すれば、中国は他国を侵略するしかない。
ましてや、陸地においては中国が他国を侵略する余地はなく
海洋以外侵略できるところはないのである。

よって現状のシナ海進行に至るのであるが 海洋国家の軍事力は
大陸国家の陸軍の比ではない。
海洋国家のすごいところは軍隊が世界中に移動できることである。
強大な大陸国家でも軍隊を大陸を越えて移動させられない

中国は簡単に日本から尖閣列島をとれるともくろんでいたが、それほど
簡単なことではない。 いまだに進展がない。

経済で戦えば中国はすでに米国のドルにどっぷりと浸かっている。
つまり、アメリカの土俵でなければ 喧嘩にもならない。  世界のGDPが5倍になれば
アメリカのドルも5倍印刷されるだけ。 その分アメリカはインフレとなり
アメリカの個人GDPは上昇しいつまでたっても中国は追いつくことはできない。
自分の影から脱出できないのとおなじだ。

ごく個人的な意見としては、中国は共産主義の原点に返り自給自足つつましいく平和な世界に
戻ることしかないのだが
アメリカの経済戦略にロシアと同様乗っかってしまった。
経済的なぜいたくはまさにアヘンである。 アヘン以上に中毒からの
脱出は難しく 不可能に近い。
多くの犯罪者と同様 犯罪に走るしかなくなるのである。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ となる。









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