自然保護とは

私たち人間は自分達の都合で、いつ何時自然界に生息する動植物を一網打尽にして利用したり、排除したり
する事ができる存在なのである。

食べるため、危険を排除するためだ。
しかもそれは自然界のモノ達には突然と訪れる。

其れを知っている動物の種は人に近づかないし慣れることはない。それは正解なのである。

自然保護と称して給餌したり、特別な場所を造ったりし、動物を集めたりする
行為は慎まなければならない。  してはいけないことなのである。
その
行為の意味を知っている貴方は永遠に生きないからであし、また自然保護団体の
考え方も時代とともに変化しいつ何時訳のわからぬ理由で駆除したりする。

自然界には歴然とした目に見えない法則があり人間界とは違い、そのリミットは面積であし、
エントロピーなのである。 つまり
面積を守る事に徹してほしいだけなのだが。

訳のわからぬ芸能人がパンダ保護やゾウの保護だとか始める始末である。
悪くはないが、人間は悲しいかな、人間保護が最優先なのである。

残念だが、
人間界に踏み込んだ動植物は色々な意味で生きてはいけない それが、地球の法則なのである。

確かに、すずめやキジ、ゴキブリなど人間界で生きているがこれらのモノ達は人間界の生き物
なのであるから人間界と自然界と区別をつけた場合明らかに人間界の生き物となる。
彼らは人間にいくらか食べられたりはするが長期にわたって人間とともに暮らしてきたのである。

リミットの面積からはみ出たモノは駆除しなくては成らない。
それは、
人との争いを排除するためで、その種全体に人間の手が及ぶ事をさけるためなのである。

しかし、リミットが狭ければ当然エントロピーは低く大型の動物は生きてはいけないのも事実である。
どの程度が どの種のリミットなのかは今の科学ではよく分からない。
残念なことに、現代の科学においても エントロピーの概念での自然科学は未だ
幼稚園レベルである。

地球上の生物にとって生物の多様性、つまり高い生物界エントロピーは必要不可欠な条件である。
もちろん、人類にとってもである。  それを守らなければ人類の未来もない。

とにかく、
絶滅した動植物に関しては保護面積が不足していたと考えられるであろう。

そんな意味において、日本の狩猟は存続させるべきだが、ご多分に漏れず、超高齢化が進み
若い人がイノシシ猟をする光景は見られなくなり、人間界と自然界を行き来する獣が増え
自然界も人間界(農業界)も荒廃してきている。
そのうち、新たな手法で絶滅されるであろう。

ちなみに、狩猟者の最もポピラーな対象は キジであり この鳥は人間界の鳥だ。
山の中にはいないのである。 コジュケイ、ウズラ、ハクビシンなどは外来種であり、自然界の
山野に多くは生息していない。 せいぜい山里にいらっしゃる。

狩猟(猟友会)は自然保護によって最も恩恵を被る利益団体であるが、
してはいけない自然保護を大きな声で訴える
情緒的自然保護団体の声に
その存在を消されようとしているのが残念だ。
大事なことは、面積とエントロピーなのであり、必要な面積もないのに
大型獣を増やせば当然、絶滅するのである。

 人為的に適正数に保つのは人間にしかできない
保護活動である。
自然界の動植物を殺すことがお気に召さないなら、人の生活圏を減らさなくてはいけないが、
西欧の自然保護ごときは、パンダは入るがそこで暮らす貧困にあえぐ 住人は入っていない。
彼らには、白人以外のホモサピエンスは有害獣なのであろうか?

特定の動植物を守るという自然保護はしてはいけないのだ
何時になったら人間は理解できるようになるのであろうか???。
絶滅するまで、理解できないのかもしれない。



















to TOP

熊とエゾシカとハンターの関係