薫製は簡単な調理方法だ!!

ベーコンメーカーは複雑な手法で安定した味を出すために
相当な研究・試験を行っている。
それはすばらしく、重要な仕事ですが、キャンプでそんなことできない。
やる人もいるが、早く酒を飲みたいので、小生には無用。
私たちはうまく造れば良いだけ! 味の変化はあったほうが良いのである。
ただ、酸っぱいのだけはいただけない!!。

最大の問題はすっぱみが出ることにある。

これは乾燥不足にある。
有名メーカーの様に熟成に10日
乾燥に10時間等は庶民には無関係なのである。

最大のこつ
いぶす時間は1.5時間 温度は十分に上げる。(火力最大)
十分にいぶしてから ふたにスペーサー
を入れて煙を逃がし 1時間以上乾燥させる。(炭の温度は下ずに)
合計 2.5時間で薫製ができる。余興としてはおもしろい。
これをしないと肉の中心にすっぱみが残る。
1kgの肉を薫製にするに 炭 800g程度 きりかす(チップ)500g程度

コンロというかストーブというのか分かりませんが
ホームセンターで見つけたもの。
(ピラミッドストーブと言うらしい。)

スエーデン製のものは相当高いが
世紀のコピー品(勿論チャイナ)
御免 ! 2000円ぐらいで売っていた。

スモーカーは何でも良い。
煙の素材は桜が良いと言うけれど
小生には味の違いがよく分からない。
煙が出れば何でも良い。
小生の場合はチエーンソウのきりかすを使った。
杉、クヌギ、桜混合

あまりのうまさに 犬と家族  びっくり!!!。
特に犬の喜びは尋常ではなかった。芸を知ってる限り繰り出す始末であった。

ふたに肉をつるすと、チップを入れるとき肉にチップが付くことはない。
スモーカーは1000円前後でホームセンターで売っていた。

コンロの構造
パラボラ型になっていて効率がすこぶるよい。
ステンレスで折りたたみ式。
早く着火するには、炭をハンマーで叩いて細かくし火起こしたら
適当な大きさの炭を入れる。 3時間ぐらいで2回炭を足した。
炭の大きさや個数が炭火で焼くときの熟練度なのである。

下ごしらえはほとんどしない。(ちょっと塩ふりぐらい)食べるときに塩をふるか
又は、何も味を付けないで食する。 なれると結構酒に合う。(焼酎)

乾燥させるにはふたを半分開くこと。

スモーカーは天上に5mm程度の穴があり
その他は密閉度が良いこと。
密閉が悪いと温度が下がったり、逆に内部で発火する。
短時間で火を肉に通すので温度が下がるとまずい。
市販の安価なもので十分。 正し金属製のこと。
安い紙製のものは焼けるのである。

チップの入れ替えは1度必ず行うこと。
肉の油が落ちてそれがこげて
悪い臭いになる。
乾燥時、チップはすべて取り去ること。

煙はほとんど外に出ない
はずですよ!!

チップ


豚バラ

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