金の卵を産む鶏を食う中国

もどる

いま中国は食糧の最大輸入国になってしまったようだ。


その昔、日本が米国 欧州など裕福な国々の貿易で莫大な利益を得て
発展した。

JAPN AS NO1  等といわれ 調子に乗っていたら大いにたたかれ 今は
均衡を守った貿易に徹し 問題を起こさないよう 配慮している。

これは、日本の人口が少ないおかげで可能だ。
米国も欧州も日本の人口程度ならば余裕で養える。
しかし 中国はそうはいかない。

どんな商売にしろ売り手と買い手のバランスは存在する。

中国は10億人 米国は3億人 EUは3億を越えない、すると中国の人口は
欧米諸国より多いことになる。

おそらくロシアを入れても中国と同程度ではないだろうか。
何もエントロピーの法則を出さなくても 総生産量を分配するとすれば
欧米諸国の持ち出しが多くなるのは当然だ。

ただし中国の人口が消費者になれば別問題だが 実際には中共党員1億総取しているので
多くの国民は消費者にならない。
従って 単純に考えれば 1億人の人間が6億の人口の国々に支えられていたのである。

1億以外の人口は殆どが自給自足農業生産者や安労働者 季節労働者的な生活
を送っていたと考えられる。

ここにきて、大きく情勢が変化してきた。
農業生産の激減、貿易情勢の激変である。 裕福な1億の惰性は変わらないが
貧困層の食糧生産は生死にかかわる。 これはいくら共産党でもどうにもならない

それに気づいた共産党は世界征服の帝国主義に目覚めた。
はっきり言って 1000年ぐらい遅いのである。
この期に及んで自国の人口の多さに気づいたのである。
このままでは うるさい貧乏人がさわぎ 昔の毛沢東のような キチガイ
が現れないとも限らん。

何とか しなくては いそげー

金の卵を産むまで待てない中共は急いで鳥(諸外国)を食おうと思った。

しかし、それは無謀な賭けだ。 その昔 アヘンで同じことを経験したはずだが
忘れたのだ。

食おうとした鳥は なんと ハゲタカ なのである。 逆に食われるのが落ちなのだが!!









end