3.5MHzロータリーグランドプレーン

3.5MHzHAT CAP VDP を変形GPに変更

2013/02/04 VDPはコンディションに寄ってフルサイズDPとs−2程の差が出ることが
ある。  その際にイオノグラム(HF電波の電離層反射距離グラフ)によると
電離層が低いときにその現象が起きることが判明した。

つまり、DPは16mh(高さ)であることから輻射角度がVDPより低い
それが問題ではないかと仮説を立てた。

両者の違いが輻射角に在るとすれば、VDPを垂直系の設置にすれば問題は解決できると
推測できる。
正し、これは、たった6m長のアンテナをフルサイズDPと同一の効率であると言う大胆不敵な
仮説である。(自慢)

当方のアンテナは足場用クランプで制作されているのでどんな角度、方向にも回せる。
水平だろうが直角だろうが OK  しかも左右別々に角度を設定できるのである。

少々上に持ち上げて一方を地面に水平、もう一方を垂直ちかくまで変更した。

朝に変更したため、交信相手が見あたらず評価はできないが次のことが分かった。

IMP   50Ωになる  従って マッチングユニットは不要  同時に
帯域も40kc:以上SWR1.5
指向性 かなりの指向性が確認できた
ノイズ  DPと比較して S-3
 となった。

ただし、朝8時時点なので PMのコンディションでの評価はこれからである。

7MHzHAT DP

世界初 NLI 方式(一本足GP)
世界最強ノータリー
GP 

と銘々

当アンテナ
垂直面の指向性

垂直ダイポール

水平ダイポール

下図は各垂直扁波(地上高10m)の垂直パターンである。  作図 MMANA1.77

GP一本足方式(ノータリン方式)
の場合は指向性ができ
しかも、中距離に向く垂直面の指向性が
確保できる。
また近隣ノイズに対してもこの指向性が
有効に活用できる。
(回転させた場合)













注:22mH

通信結果: 2013/02/04 PM3:00〜17:00
DP比 −10db と言ったところで、帯域の広さなどはFBだが
     やはり垂直系はどうも総合的には良くない結果となった。

実験はしたものの、IMP整合は非常に良いのですが、フルサイズDP
と比較すると−10dbとV型と比較すると−3db程となった。
あまりおすすめのアンテナではないことがわかった。 MMANAのシュミレーションではパターンが気に入ったのですが   残念。
次回は完全水平 対向 の実験をします。 2013/02/04  完。