50MHzハットアンテナ

多エレメントYAGIをめざし、2ELを制作しました。

計算上はエレメント幅1500mmなのですが。塩ビパイプが2000mm幅なので
効率を考えると1000mmが良さそうで若干のヘリカルにしました。
まだ、2elなのと、50MHzのコンディションも良くないので、相手局が居ません。

IMPは 
DPだと80Ω、2elだと40Ω程度になった。
制作途中で塩ビのカットを間違えて切りすぎて
導波器は800mm幅になった。

本来なら同一に造ってスタブで調整なのだが
今回は適当にやってみました。

マッチングは例のヘヤピン 全長10cm程

2m(144MHz)サイズとし、

調整は他の頁に有るので省略しますが、VHFに成ると、1cmでも周波数が大きく変わるのと
ボディエフェクト(人体の影響)を受けるので、 難しいです。
また、測定器のストレートキャパ(計測用のリード線等)も大きく影響します。
結構難儀です。

運良く福島のビーコンが有るので受信しながらフロントゲイン、FB比などの調整を行いました。
DPと、2elの比較ではSメーターで4つ程度でした FB比はSで5個程度でまだ未調整ですが
エレメント増設予定なのでFB比は反射器をつけた後に調整予定。


今後エレメントに進化させるつもりです。    今後継続です。

A

@

プローブ

HFではAのプローブでもたいした問題は有りませんが、50MHz以上にあると
1cmでもリード線は短くしないとSWRも大きく変わります。

Aで計測すると大幅な修正が必要でした。
@はFT114−43にRG58Uを4回転しソータバラン構成し測定器とアンテナの
分離をしています。 また、鰐口への配線も最小にしストレート容量を減じています。
VHFに成るとこのような配慮なしには計測がでたらめになります。
@は大変有効で、1cm程度の誤差で済みます。

VHFのSWR計用プローブ

調整など

3ELの最適化

SWR計による調整には限界が有りました。
共振周波数のディップがはっきり分からなくなり、結局のところ
昔からのGDM(グリッドディップ、またがゲートディップメーター)による計測が
最も有効でした。

原因は不明です。

各エレメントの長さ
MMANAで3ELの最適化を行い。 各エレメント寸法のDPとし
(他のエレメント削除し計算)
共振周波数を計算、その周波数に各エレメントをセットしブームに設置しました。

終に輻射器のエレメントの長短、並びにヘヤピンの調整でSWRを目的周波数に
合わせました。

利得、FB比は後日福島のビーコンを受信しながら微調整予定。
ビームなどもそれなりに出ていますが最終調整が必要です。

調整