2el 40mデルタの反射器の動作が「Q」が低いためと思われるが
完全に動作しないため、反射器を80m用のデルタループに再調整
し直し、とても良い結果を得ました。
完璧に調整されたDPと比較対象
した結果、デルタに軍配が上がりました。
DPは、写真右奥に展開されていますが
エレメントの端のみ工事中の建物との
間に見えます。
LOOPの良いところである低ノイズで有るため
信号強度は変わらずノイズのみ下がる結果
です。
若干の指向性も出ました。
現在、詳細作成中です。
80mデルタループ
全体の大きさは、20mデルタとほぼ
同一です。
頂上と底辺中央に「L」が挿入されて
います。
この「L」の比率が重要なキーでした。
mmanaのおかげです。