高IMPのLCマッチ

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例題************** 3.5MHz 純抵抗(リアクタンス無し)200Ω
のANTの場合として
(完全に同調している意味:同調していないとリアクタンス±がある。)

抵抗で考えると 66Ωを並列にすれば良いことがわかる。

公式

ただし、こんなことをすれば、電力のほとんどが抵抗で消費されて、アンテナには
ほとんど 電力は行かないことになる。 オームの法則で!!
そこで、
Lコイル & C コンデンサー

の登場となる。 何故ならコイルもコンデンサーも
電力を消費シナイのだ!!

しかし、±JX (リアクタンス) が発生する 。コンデンサーは−JX コイルは+JXなのだ!

±両者のせめぎ合いで 50Ωに持って行くわけだ。
それが下の回路だ

勿論計算で求めることもできるが、今時は PC にやらせるのだ。
この無料お試しソフトを使ってください。

コンデンサーは腐った同軸ケーブル、コイルはドライバーの持ち手で
園芸用アルミ線 で OK ただし色つきはだめ 銀色に光ったやつのみ!!
巻けばよろし、この計算だと およそ20回転ぐらいか?
同軸はどれでも一緒で 4mとなる。

極端に簡素化しているので ある程度経験者用だが、
他のページも参照しながら、貧乏人の最大の武器である時間を
使ってください。














>>>次に <<<<

そもそも、HAMが作るアンテナはできあがるまでIMPがいくらになるか不明なのだ!!
とある、書物で○Ωとなっているが実際には全く違うのである。
それは、天空高くそびえる悪魔のような巨大鉄塔のアンテナと違い、屋根すれすれの
アンテナなんぞ計算のしようがない。
IMPが低いアンテナも高いアンテナも このLCマッチが基本だ!!
だが、
IMP が低いアンテナは神の救いか ヘヤピンマッチが存在する。
IMPが高いアンテナには貧乏人用のこれが使え無い。
仕方なしに、使うのがLCマッチング とご理解願いたい。


IMPとはアンテナも持つ抵抗値(純抵抗+交流の抵抗であるリアクタンス)
IMPの低い高いは50Ωが基準:トランシーバーの入力が50Ω固定だから。

以下のソフトを利用すれば、リアクタンスも解消できます。 
LCマッチはいかなるアンテナをも
トランシーバーの50Ωにあわせることが可能なのだ。 

ただし効率を無視すればの話し。 安価なアンテナチューナなのである。

 >>>初めに 基本事項 <<<

高価なSWRアナライザーならどれでもIMPが測れるのです。
共進周波数はSWR最低のところで その周波数での抵抗値が
アンテナのIMP(インピーダンス)です。

共進周波数が目的の周波数から外れていてもLCマッチで合致させることは
可能ですが、そもそも共振していないので 効率はおちますし、リアクタンスが
あるため調整に苦労します。 できれば目的周波数に合致してから
LCマッチングを考えましょう。