リチュムイオンバッテリー充電器制作

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昨今、電動補助自転車等多くLi-ion 電池が利用されて中古部品から
入手しやすくなってきた。

しかし、18650サイズ、パウチ型等市販されているものはほとんど見ない。

特にパウチ型は取り扱いがちょっと難しく 中古の製品から取り外すのに
注意しないと折れたり 発火したりするのでお勧めできない。

大概は両面テープで幾枚か重ねて電圧を上げているので、適当な
電圧にするのに、または電池の良否を判定するなどで引きはがす際
折れたりする 。 非常に危険である。
折れると内部で接触し発火する恐れがあるが 凡そ断線になる。
いくらか安全を考慮されているが、脆弱である。

ひと昔前 は結構使われていたが現在でスマホ等小型の製品用で
大型の物には使われないようだ。
危険だし なんといっても美しく仕上がらない。
日本の設計者なら使いたくない。 レトルトカレーのパウチが
スマホの中に入ってると思うだけで スマホを使いたくなくなる?
か?
どうかはわからないが 私なら使いたくない。

円筒型18650は扱いやすくまた、ケースなど販売されている(アマゾン)
ある程度強度もあり安全性が高い。と思う。
何といっても美しく仕上がりそうな予感がする。

どちらも 電圧は 3.7V定格 MAX 4.2V である。
LI-co や Li-Fe リン酸鉄等種類があるがおおよそこの電圧に
大差ない。(と思う。)


定格   1セル 3.7V 充電終了電圧 4.2V
       円筒形18650は2Ah〜3Ah 程度
      それ以上のものがあるが疑わしい
      (個人的見解)

充電器は簡単である

   アマゾンで DC-DCで 省降圧 CV-CC
   (CV:コントロール電圧の意)

   定電圧、定電流が利用可能なものを12VIN(入力)で変換し
   1セル ごとか 連結した状態で 充電終了電圧に設定
   電流は1C以下(2A以下)に設定しておけばておけば大
   きな問題は起きない。
   このDC-DCは最大35Vまで可能だ!!
   (確か 最低は1.5Vぐらいかな 要確認)


<<<そのほか注意点>>>

   1.
   12V機器で利用したい場合は3個直列だが
   最高で12.6V 最低で9Vになる。
   9VになったLiバッテリに12.6V付加すると とんでもなく
   電流が流れる。 恐ろしいことになるので 定電流装置は
   必須である。

   2.
    利用機器に12Vを安定して

かける場合は同じくDC-DCで
    安定させなければならない。 
    定格の利用可能電力は10.5Vぐらいまでの電力であるために
    実際に使える11.5Vぐらいまでは70%~80%であろうと推測
    したがって骨の髄まで使うには DC-DCは必須だす。






END

ある程度電気知識のある方用です。
 Diの電圧降下がわかる程度の方用

<<<< 雑感 >>>>

電動自動車がすべてリチューム電池になることは
無いだろう。

リチュムの生産量が多くないからである。
計算してはいないが、現在の車両に必要な
電力をリチュム電池で補うだけの電池が生産
できないだろうし再生するにしても莫大なエネルギー
が必要である。
もっと、その辺に転がってる金属か
アンモニアを利用した水素燃料電池か または
水素内燃機関が無難なところだろう。

18650型

パウチ型