NOR

NOR

NOR

インフルエンザ&ノロウイルス        とエントロピー

back

病気に成らない人と成りやすい人がこの世には存在します。
例え超強力なウイルスでも、死亡率100%には成りません。

何故でしょう??

簡単なことです。 下のIMG(絵)のごとしで、感染するのですが混雑したラッシュの電車のごとし
ウイルスと同じ仲間が多すぎて自由がきかないのです。

感染し発病する人は? 体内ウイルスが少ないのです。
つまり、空いている電車のごとしである。 深夜のNYの地下鉄状態なのだ。
混んでる電車であるのは痴漢 程度。 命に別状なし・・・・・。
広い車内に二人だけ、 狭いエレベータも同じだが、唇と財布を奪われる危険性がある。

一見何も役に立たない細菌やウイルスも、嫌って何でもかんでも危険としてきたのが
現在の文明生活です。
消毒、殺菌などと言って皆殺しにして、あたかも人間は自然界の
生き物ではない! 
霊長類に細菌は不要などと思い上がった精神と行動が
たいしたことのないウイルスに痛めつけられる結果となるのである。
人間も山に住む動物と一緒 
自然界の生き物である。 人間だけでは生きられない。

さらに

免疫を司る、人間内部のアナログ的循環器系はストレスに敏感です。

こんな顔した人はすぐ ウイルスや納豆菌にもやられそう。

明日からどぶの水を飲んで菌を増やせと言ってもできないでしょう。
とりあえず納豆とヨーグルトから始め山の清流を抵抗無く飲め、床に落ちたリンゴを
平気で食べられるように成ってください。
ばい菌、ウイルスを体内で飼い慣らしてください。

これらの行為を
体内のエントロピーを増加させると言います。 またストレスは精神的なモノです。
つまり思いこみです。

心のエントロピーは下げなければならない

人間の心(精神)は何かに集中すると、他の事象に対する反応が減衰します。
恐ろしいことに、生死両舷に極端に偏ったりします。
シェイクスピアの有名な言葉
  「to be or not to be 」
  くたばっか? はたまた 生きてみっか?
になる。
しかし、
この話は恋だから、そのうちさめるか、離婚
に成る。  そこまで真剣に考えなくてもよろしい。 極端に傾くと若い方は?!
と言っても始まらないが、

人間は何のために生まれたのか 真剣に考えるとき 道は決まり 多くの事象など
なきも同様に成るでしょう。
今まで ざったに見えていた 曲がりくねった複雑な道が まっすぐになる。
つまりエントロピーが低下し、活力が生まれます。

体内のエントロピーを増加させ、心のエントロピーを低下させ、ご飯を沢山食べれば
病気になど易々とかかるモノではない。
例えそれが未知のウイルスでも 問題はない。

でも、未知のウイルスは怖いな! ちょっとは熱が出るかも? いや
    死にそうに成るかも たぶん 死なないと思うが・・・・・・・・・・・・・。

















本当の自然界では、一種類のウイルスが異常繁殖して生物種を絶滅させるなど
起こりません。 自然界には多種多様な生物、ウイルスが存在し 一種類の異常繁殖は不可能なのです。
この状態が、生物エントロピー最大の状態です。
人間の体内もエントロピーが低い(清潔)状態であると、つまらない細菌や、ウイルスでも
深夜のNYの地下鉄に乗っている美女のごとしで 無防備状態と言います。
清潔にすればするほど抵抗力減少し 大腸菌でも、くたばる始末なのである。

NOR

大腸菌

大腸菌

大腸菌

大腸菌

大腸菌

大腸菌

NEW

入れないぞ!!

どこにでも
入れるぞーー!!

NEW