サプリメントの嘘?

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生物の細胞は何回か再生します。
もちろん、コンドロイチンも、セサミンにかかわらずです。

細胞が再生される回数は、テロメア という、遺伝子の末端に付加される
回数券のような無意味の情報の列が減数することによってカウントされ、
その回数券がなくなったとき、それ以上増殖しません。

そこで、賢い人間は、ならば、コンドロイチン等の老化して不足する物質を
作り出し、飲み込めば 不調の関節などに 効く という迷信を医者に言わせます。

確かに、それらの物質が不足すると、関節が痛くなったりするのは事実だが、
いくら、そんなものを 食らっても 胃袋でも、腸でも そんな大きな分子は
うんち にするだけか、または分解し 栄養素にするだけなのです。

生物の仕組みはそこらの科学者がいくら勉強しようが、解き明かせるほど単純では
ありません。

生物の老化の指標になっているテルメアも、iPS細胞では 初期値に戻し 細胞を0歳にしますから
もし、皮膚のiPS細胞を移植したら
、あなたの奥方のお顔も、つるつる??
確かに、そうなる可能性もありますが
一つ、ここで、生物の仕組みを理解しないと
とんでもないことに、なります。

iPS細胞は0歳になり、いくらでも増殖できる能力を得ることというのは、実はがん細胞の能力と
同一ということなのです。  まさに紙一重 ということです。
がん細胞は、誤った遺伝子情報をもとにそのテルメアを減少させることなく、限りなく
増殖することのできる細胞なのです。 その増殖速度が速いのです。

詳細な話は他のサイトに譲りますが、例えば、70歳の方が毎日運動すると、例のサプリで
不足しているなどと言われる酵素やたんぱく質は 自分の体が作り出します。
もちろん、送料、振込料など不要です。  それを、運動不足をサプリ? とんでもない
体の組織は 簡単には騙されませんから、ちゃんと運動しない場合には、いい加減な対症しか
しません。

医学的には正しいことでありますが、不足している酵素をサプリでとってもうんちになるだけですが
ぷらシボ効果 (偽りの薬による思い込み現象) によってその気になることは医学的に立証されて
います。

人の体は、とにかく楽をしたい、いい思いをした、Hをしたい 等  欲の塊です。
その欲の塊を制御するのが 心 なのだが、その心が 衰弱していると、 例の野球選手の
ように、快楽に走るサプリ(麻薬)に逃避 してしまいます。

まっ、貧乏人はせいぜい、そこらの通販で売ってる サプリでしょうが そんなお金が
あったら、マラソンでもして、大五郎を飲んだほうが よっぽど 体に良いということです。

2016/03/19  ノンベイ 年金生活の弁