年金基金運用は不可

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2020/05/03

投資運用は資金が多いほうが分散できるので有利である。

しかし それは正常な社会活動が国際的に営まれることが前提である。

米国のインド系経済学者のカーサー氏の著によれば平均するとCP(コマーシャルペーパー:証券)
による投資は結局のところ平均株価の上昇率を越えないといっている。

どんなうまい投資家も CP や国債などの運用をうまく行い、あるいは商品取引
を混ぜても 損益は 平均株価の上下に左右されているので 有能な投資家等
存在しないようである。と。

つまり、単純に景気に左右されるということである。  しかし、いつの日にかまた
景気は回復し活気を呈するので安価なCP を買いあさるとなる。

しかし、これは人間の運用する経済社会が正常に循環して動いているからである。
経済運用の中に マルクスも ケインズも 古典経済学者も病気の蔓延による
経済下落は想定されていない。


今回のコロナウイルスの影響による経済的なダメージは想像を絶する。
経済的に有利な国はどこにもなく、世界中が被害者になった。
しかも、すべての生産が数か月亡くなったのである。
仮に
2か月分の世界GDPが喪失したとして、
ケインズ流インフレ経済成長戦略もこれほどの変動に対応が可能なのであろうか?
未経験・想像を絶する現況なのである。

全くのところ、逃げ口はない。 資産の運用どころではない。本日現在のところは
空売りの解消等で極端な暴落などに至っていないが 時間の問題である。

台風が来るのは すでに 分かっているが、現在は静かなものである。
この静けさで 逃げ遅れるのである。
さ っ !! 早く
なるべく、安全な場所に避難するしかない、 どこに ??




end

病気の蔓延による資金運用  史上最大の台風が来ることはすでに予測済み!!