技術を盗んでも使えない!!

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現代はシステムの時代である。 
さて システムとは?

高度な完成品の集合、 つまり高度に完成された機器(システム)接続して
より高度な能力を持たせた集合体である。

物を作るにも、動かすにもこの集合体が動作する。
PCを一台作るのにも膨大な量の LSI(トランジスタなどの集合体)を星の数ほど
使う、またそれぞれをつなぐのに パーツ(抵抗・トランジスタ)なども現在では集合体に
なっている。

仮にCPUの技術を盗んだところで膨大な集合体であるPCを組み立てるには事足りない
何万位も及ぶパーツのすべてをそろえなければならい、

さらに、国際分業の時代でこれらの部品をかき集めるのに各国との信頼関係が
重要になってくる。

基本部分のみ奪っても将来部品供給国との信頼関係がなければ業務は
続くことはない。
一時的に成功したかに見えても あっけなく終焉する。

日本がすぐれているのは 信頼関係なのである この関係が相互に保たれていれば
他国は技術を盗んでも完全に成功を収めることはできない。
このことに世界も日本も気づいていないのが残念だ!!

中国、韓国は単純に考えて重要部分のみの技術を盗み取ってはいるが肝心な信頼関係
を盗めなかった。 機器の仕組みは分かってもシステムとして完成させ長期にわたってそれを
業務として行う場合は相互の信頼関係がないと短命に終わるのである。

機器も組織も信頼関係が成り立たなければ長期の存続は不可能なのである。信頼関係は
単に金銭だけでは持続できない。
つまり 昔から言われる 

「 金の切れ目は 縁の切れ目 」
となるのである。

業務が単に 金で結ばれただけであれば分裂するのが必然である。
現在の中華や韓国の問題も実は単純でこの信頼関係がこわたのでもう元に戻ることは無いように
思います。








end
 

すべてのシステムは信頼関係がなければ動かない!!