バッテリの長短

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鉛バッテリーが古くてもう使い物にならない なんてことは全くないのである。

現在のLifeリチュムバッテリーも素晴らしく性能であるが 鉛バッテリーでなければならない
システムも存在する。

スターターバッテリー 
              確かにリチュムでも可能であるし性能がよさそうである。
              しかし、残念であるが小さな電池をたくさん集めて電圧を上げて
              容量を増やしても 内部の1個でも内部抵抗が大きいと全く役に
              立たないのがスターターバッテリだ。
              鉛バッテリは6個(6室:1室2Vで6層=12V)しかセルがない
              内部抵抗が大きくなる可能性は少ない。
              つまり確実性は高いのである。
アクセサリ用バッテリ  
              一度に大電流を流さない用途には多少内部抵抗があっても何とか
              なる問題なく長期間使える発熱も少ない。
              電圧低下も少ない。
              (電圧低下の値は抵抗×電流である。)
              発熱は電流の二乗と抵抗の掛けた値であるから
              内部抵抗が多いと発熱も多くなる。


現在の品質管理、電池の大きさではかなりの問題がある、したがって単に電解液の問題以上
に単品の品質管理にも問題が山積している。

鉛バッテリーのような1室が大きければいいのだが固定電解質にならねば難しいと考えたほう
がよろしい。

小生は上記の使い方でヨットのバッテリーを2年前から管理している。
実に完ぺきに動作しているのである。
18650 は自転車補助用の廃棄品を無償でいただいて2Kwhを制作した。

(年寄の自慢話なのである。)







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